ネタとしては昨日書いておくべきだったんだろうが、いきなり複数書きまくると後が辛いので置いておいた……という訳で、この記事。





特許侵害で「一太郎」、「花子」に製造・販売中止と廃棄命令 : IT Pro ニュース



 この記事は結構ショックだね。私はWORDが嫌いで、会社のPCから一太郎が消されるまでずっと一太郎を使っていただけに(勝手にソフトのインストールは出来ない事になっている)、秘かに応援してたんだよね、一太郎(花子はどうでも良い(笑))。ショートカットで罫線も全部引けるぐらいにはなっていたもんな、一時期。




 ATOKに関しては絶対他のIMEには負けない(FEPと言っていた頃が懐かしい)と思っているし、家のPCでもIMEだけはATOKにしていたぐらいだ。




 一時期は、一太郎じゃなくてATOKで商売してるようなCMも打っていたから、一太郎自体よりもATOKに力が入ってるのかもしれないね。この語句変換の強みを生かして、ConceptBase Searchという検索エンジンソフトを作ったりもしていたし。自由文検索というだけでなく、文の意味を汲み取って近い内容の物を検索出来るという優れ物なんだけどね。




 しかし、特許という意味では松下電器が正しい訳で、何でこんなにあっさりと訴えられたら負けるような事をしたんだろうとも思う。新Verを2/10に出す予定だったという事で、この判決は大打撃になる筈だし。製造販売中止もそうだけど、廃棄命令って……これが新Verでも同じ仕組みを使っていたら、会社が潰れかねないんじゃないだろうか?




 国内で数少ないMSへの対抗ソフトでもあるし、潰されずに頑張って欲しいんだけどね。こうして国内メーカーは足の引っ張り合いをして潰れていって、海外製品に駆逐されていくんだろうか。良い物を共有して、より良い製品を作っていくような流れにならないと、本当にお先真っ暗に思えるね。




 こうなったらATOKだけでも頑張れ、ジャストシステム!