http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/12/post-6dbc.html?ref=rssall

 ネットはもう完全に、一つの世界ではなく、ツールと化している……もしくはインフラとして考えるものになってきているのかな。私はもう一つの世界だと思えていた頃があったし、その頃はどっぷりとその世界にいたんだけれども。今ではツールかぁ。

 実名でのネット活用は完全にツールだもんな。リアルがあってのネット活用だから。でも、ハンドル活動でのネットは、一つの世界のままのように思う。そこからリアルに繋がっていく場合もあるけれど、それもほぼ全てがネットでの呼び名のまま。未だに本名知らない人の方が多いぐらいだし(笑)。

 パソ通の頃はいっそまだ近くに住んでいる人達とは、家に遊びに行って飲んだりしてたけど、インターネットの世界になってからはそれもほとんどないなぁ。あっても良いんだろうけれど、結婚して家族がいるとなかなかそれも難しい。嫁さんにそういう理解を求めるのは、なかなか難しいし。となると、やはり、今のまま、別のもう一つの世界であるという部分が残っていくんだよな、私にとって。

 使い方次第だとは思うんだけどね。どちらが正しいという訳でもなく、使い方次第ではどちらでもありえる。そして私自身、本名・ハンドルで違う使い方・関わり方になっているんだから、どちらも間違いではないと思えてならない。