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ゲーム

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 こんな記事があったので少し。


◆やっぱり大きかった! 日本のオンラインゲーム市場は約579億円― 初の市場調査まとまる


 私自身、エランシア・ラグナロク・トリックスターと、幾つかのネットゲームで遊んでいるので、この記事を結構興味深く読んだ。幾つか気になった部分を引用しつつ書いてみようと思う。



2004年末の時点で、68社187タイトルがサービスをおこなっており、市場規模としては578億9,440万円、有料・無料を含めた登録会員数は1,942万1,076人だという。



 187タイトルもあったのか、と。これは別にMMOタイプだけではないらしいが、ハンゲーム等も入っていると考えて良いのだろうか? だとしたら逆に187タイトルで済むのかという疑問もあるのだが。RPG・SLG・TBL……ジャンルは色々あるにせよ、私がやってないゲームが数多くあるという事だし、今後も増え続けるのだろう。


 それにしても、昔Wizardryをやって、別のパーティとダンジョンで出会えたら良いのにと思っていた頃が懐かしい。今では普通にネトゲという分野が出来ており、そしてそこで他の人達とゲーム内で交流が出来るようになっている。ゲームの種類も多岐に渡り、自分が興味あるゲームをやって、同じ趣味の人達と会話が出来る。それなりに人間関係が出来れば、ゲームに関係なく雑談という事も増えていく。


 そういう事を楽しんでいる人達が1,942万1,076人もいるというのは凄い事だと思う。実際には一人で複数ゲームに登録したり、一つのゲームで複数登録している人もいるだろうからもっと減るとは思うが、例えば10分の1にしたとしても200万人いるという事になる。



 約579億円というこの数字は、家庭用ゲーム機のハード・ソフトの国内出荷額3,490億円(出典「CESAゲーム白書2004」2003年1月〜12月)と比べてもかなりの規模にあることがわかる。



 オフライン:オンラインが、6:1ぐらいになっているという事だな。かなりの規模という表現は正しいだろう。決して無視出来る規模では無いし、立派に産業の一つとして成り立っている。これから先、起爆剤になるような凄いネットゲームが出てきたら、それで更に膨らむ可能性もある。


 同時に、同分野のネットゲームが食い合いをして利益を削られてしまって次のゲームが出せないという事もあるのだろう。私がやっているエランシアというネットゲームは、管理会社のネクソンジャパンによって、どう考えても新しいゲームである「マビノギ」や「テイルズウィーバー」に誘導したくてしょうがない為に、嫌がらせのような仕様変更ばかりされている状況にある。そして他社のゲームであるトリックスターに流れてみたりもする訳だが(笑)。しかも、バグが多い上にチートやBOTといった不正行為も後を立たず、しかも報告しても修正しないというのがネクソンジャパンのやり方だけに、おそらく同社のどのゲームも廃れてしまうだろう。


 今後、ネットゲームが成長分野として大きくなっていく為には、ゲーム自体の出来の良さと合わせ、管理会社の出来という物も考えなくてはならないだろう。それらが整備され、淘汰され……楽しく遊べるゲームが増えれば、個人で遊ぶだけではなく、他者とのコミュニケーションも図れるネットゲームという分野は、より大きな市場規模となっていくのではないかと思う。




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 昨日の夜からワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(初回生産版)を開始したばかりで、まだへぼへぼの弱々……でも楽しいからざっと書いておこうかと。


 私は、2・3をやっていないし、Fについてもオープニング程度しかやっていない。だから、あくまでも新しいゲームとして見ようと思っている。 プレイしてみての感想としては、結構面白いといったところ。WAシリーズとしてどうかは考えないようにしているから書かない(Fは1のつもりでやってオープニングでもう嫌になって止めた)。


 賛否両論なのかもしれないが、私は途中で声が入ったり、イベントシーンで声が出てくるゲームは好きな方なので、素直に楽しめる(天外魔境2がそれで楽しかったので、それ以後OKになった)。違うという指摘を受けて、今では分かってはいるが、それでもジュードの声が田中真弓さん(DBのクリリンやワンピースのルフィをやってる声優さん)に思えてならない(笑)。


 キャラ4人についてはまだ序盤での印象としてはこんな感じ。



ジュード

素直な少年だなぁと。隔離されていて世間を知らず、それでいて真っ直ぐに育てられた少年といった感じ。純粋無垢な為に、何が正しいかといった事から考える面があるけれど、「自分の感じた」事というものが結果として正しい行動に繋がっているように見える。ただ、結構無鉄砲で気をつけないとトラブルメーカーになるかも(笑)。自分の力で弱い人を護ろうという強い意志が基本になってるので、これが否定されるような時に、ジュードがどういう結論を出すんだろうと思った。



ユウリィ

心を半分閉ざしているように見える少女。序盤は謝ってばかりだし、自分の事もあまり話さない。ただ、それを話してからは明るくなってきたような感じ。それにしても、「大人に体を弄ばれた」とか普通に言われると、違うと分かっていても変な連想が……すみません、おっさんで(笑)。回復魔法を持っているのがこの子だけなんだが、HPが低く、防御力も低いので、すぐ死んでしまってなかなか経験値が入らない……



アルノー

最初に思ったのが「ダイの大冒険」のポップ。あんなキャラになるのかなぁと。「首から上には自信がある」という事で、頭は良いし、攻撃魔法も使える。非常にポップくさい。すぐに弱気になったり逃げ出したりするところまでそっくり。ただポップと同じように信じられる仲間の中で、少しずつ強くなっていっているようで、益々期待。ラクウェルに手を握られて震えを止めるシーンは良かったなぁ。ポップが少し強くなった時を思い出して(この連想止まらないな)。



ラクウェル

このメインキャラ4人の中で私は一番好きかな。19歳とは思えないぐらい冷静で大人。剣術にも長け、絵も描く。料理は下手(笑)。可愛げがないという自覚はあるようで、可愛げぐらい身に着けたいとか言ってる。ジュード・ユウリィという特別な二人と、アルノーという臆病な渡り鳥の組み合わせから少し離れた位置にいるようにも思う。でも、アルノーの手を握って震えを止めてやった時、そして異次元からの脱出の際にアルノーに手を引かれて最後の一走りをした時……ここらでアルノーとの距離が縮まってきたようにも思う。その後のユウリィとの料理のところも、如何にもラクウェルらしい言い回しで料理について語ってユウリィに否定されたりと、徐々に解けこんできているように見える。


 システムについては、ちょっと文句が……取り敢えず列挙。



  • セーブポイントが少ない

    • あまり長時間はできないので休憩を早めに取りたいが、なかなか無い為、結果として長時間拘束されてしまう



  • バランスがきつい

    • ユウリィが単独で立って、その周りをモンスターに囲まれるような配置になると確実に死ぬ。雑魚相手には生き返らせないので、経験値の差がついていく一方。

    • ラクウェルも防御が弱い(しかもターンが回ってくるのが遅いので対応し辛い)



  • アクションが辛い

    • アクションゲームが苦手なので、アクションパズル的なところはきつい。嫁さんが背後から見て笑ってるのが悔しい……しかも嫁さんがやらせてって言うからやらせたら、数回で突破してしまうと更に悔しい(笑)。



  • アイテムがなかなか手に入らない

    • まだ序盤だからかもしれないが、リヴァイブフルーツが手に入りにくい。上記の通りユウリィがすぐ死ぬので、結構量が必要だったりする。



  • 画面が見辛い

    • 画面が綺麗なのは良いが、回転が出来ない為、横道に逸れる箇所等に気づき難い。また、アクション面でも、背景か通路か分からず、何度か落下した(笑)。




 まだ始めたばかりで、やっと異次元を抜けたところなので、今後はこの上記の文句を言っていた部分が、私の中で消化して文句じゃなくなると良いなぁと思っている。問題は平日にはほとんど出来ない事……社会人は辛いわ。


 まぁ、取り敢えず期待以上に楽しめてるので、最後まで終わらせてしまいたいね。楽しいゲームを出来るって事は嬉しい事です。取り敢えず今の時点ではお勧めゲームの座におります(笑)。


ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター(初回生産版)
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2005/03/24)
売り上げランキング: 3
通常24時間以内に発送
おすすめ度の平均: 4.71
4 とうとう
5 Detonator
5 楽しみー。




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 ネットゲームってどんなのかな? 折角ADSLにしたんだしやってみようという、ちょっとした興味から探して見つけたのがエランシアだった。気づけばもう3年弱やっているわけで、長いねぇ。何がこんなに面白いんだろうと思いつつ、エランシアの説明を交えながら色々書いてみよう。




 まず、エランシア自体は、一つの世界があってその中でプレイヤーが自分のキャラを育てていくという、RPGタイプのゲームで、ただ、大概のキャラが何処かの誰かがプレイしているという点で家庭用とは違う。NPC(ノンプレイヤーキャラクター)では無く、プレイヤーなんだよね。だから、話かければその人の個性で返事が返ってくるし、一緒に冒険に行ったり、ただ単に世間話をしたりも出来る。




 キャラクター自体は、戦士・冒険者・商人の適正を持つ事になる。それぞれ、第一適正・第二適正・第三適正に割り振るので、自分がどういうタイプのキャラを作りたいかで変わってくる。育てるのは、アビリティという概念があり、戦士なら剣や弓などをアビリティ100まで上げれるし、冒険者は発掘や探索といったアビリティを100に出来る。商人は料理や裁縫等を上げられる。適正2だと適正1の2倍、適正3だと適正1の3倍程アビリティを上げるのに手間がかかるので、自キャラはどれを中心に上げていきたいのか?……それも考えなくてはいけない。




 で、キャラを作ったら後は初心者の館で一通り操作を習って町に出る事になる。出たら何をするかが全く決まっていないので、どうしていいか分からなくなる(笑)。取り敢えず町から出て敵を叩こうと思うと、最初に見つけるのは大概、鶏……しかも結構良い勝負(笑)。これに熊とか来ると確実に殺される(笑)。




 一人でやってたらきっとつまらないだろうなぁと思う。私は運良く既にやってるプレイヤーから声をかけられて、そのまま色々教えて貰ったんで良かったんだけどね。その頃に知り合った人達とは、未だに一緒に遊んでるし。




 魅力って何だろうと考えてみたら、大きく二つ。一つはそういった他の人とのコミニュケーションが取れる事。色々な人がいる……学生も社会人も主婦も引き籠もりも(笑)。それぞれの考えがあって、それぞれの話が聞ける。ギルドというグループを作って、ギルドルームを手に入れて、そこで屯して話をしてるだけったりもする事もあるぐらい、会話は楽しい。結局このチャット機能が楽しいんだろうなと思う。ネットゲーというジャンルの最大の魅力だろう。他のゲームではキャラクターの職業毎に出来る事に差があって、パーティを組む事で補い合い、助け合って一緒に冒険をするといった形もあるが、エランシアの場合、大概一人で何でも出来るようになる(時間はかかるけどね)。だから、戦闘での助け合いは初心者の内ぐらいで、後は自力でどうにかなる。それでもネットゲームとして敢えてやっていく魅力は、仲間との会話なんだろうな、と。




 そういう意味ではもう一つの魅力もそこにかかってくると思う。このゲームは、ゲームシステムとしては非常に良くない事に、戦闘のテンポが非常に遅い。また、魔法で敵を一定時間止めてしまう事も出来る為、高レベルになるとひたすら動かないようにして、訓練人形を殴るかのように殴るようになってしまう。で、こちらの武器の速度が遅いので、テンポが滅茶苦茶悪いという状態になってしまい、ゲームとしては非常に良くないと思われる。だけど、逆に言うと、アビリティを上げる為に日々戦いながら、会話も出来る訳だ。他のテンポの良いゲームだと、ひたすら戦うのに精一杯で、戦闘中の会話なんて無理だった。そのゲームを止めてエランシアに戻ってきた時、このまったりとした感覚が嬉しかった記憶がある。




 やっぱりネットゲームの最大の魅力が、他のプレイヤーとの関わり合いにあると思っているし、そういう意味では、これだけの長期間やってきたエラというゲームは、知り合いも増え、いつもの場所にいつものメンバーがいるという安心感もある。そして冒険に出ればそこでまた新しい知り合いが増えたりして、更に交流の和が広がる。かなりの数の知り合いが増えたなぁと思うものね。




 会社から帰ってきて、PCの前に座って、エランシアを起動する。知り合いと挨拶をしながらアビリティ上げに出かけ、時には助け合ったりもしながらまったりと会話をする。これが毎日楽しいんだよね。嫁さんもキャラを作ってるし、一部で人気者になってるし(笑)。テンポが悪すぎてオートで放置してたりもするけど、それでも繋がってるなぁと思う。嫁さんと同じ趣味って事で、会話も楽しいし。エランシアコンテンツを作ってそっちの方がメインより盛り上がっていたりするし(笑)。




 余談だけど、嫁さんの場合は、着せ替えがいっぱい出来る(服や靴等の色・種類が多い)のが嬉しかったらしい。今ではだいぶ落ち着いちゃったけど、最初はその為に、あちらこちらの町を歩いて回って、欲しい服を買ったりしてたものね。今は私が宝箱から出した金の鎧を着てるけど(笑)。




 なんかね、そうやってのんびりと毎日遊べる楽しさがある。会話がメインだからシステムについて文句があってもまったりやっていけるし。まぁ、サーバーがすぐに落ちるという不具合は何とかして欲しいけどね。武器を修理するだけでゲームから落とされてしまう不具合も痛い。こんなに文句が多いシステムでも、楽しめるというのは……中毒なのかもしれない(笑)。




 もし、エランシアやる人がいたら、教えて貰えれば一緒に遊びます(笑)。多少のご支援もありって事で……多少ね(笑)。興味がある人は、エランシアコンテンツを見て貰えば、どんなゲームか雰囲気が掴めると思うし。シンプルなゲームだけど、のんびり遊ぶには良いゲームだと思う。この3年弱、ひたすら遊び続けて、まだやってるぐらいだから(笑)。結構飽きっぽい私が、ここまで一つのゲームをする事になるとは思ってなかったものね。お勧めです。




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